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講座紹介
発酵の基礎を学び体験学習を通して、
発酵講座を開く先生を養成する講座です。
発酵醸造士について
発酵という菌や微生物の生態を学び、そのライフデザインを設計し、実技を通して身につけます。初級は昔から日本人の生活とともにある味噌づくり・麹づくりを通して、発酵の基礎知識を学び、発酵の先生になるための講座です。
「座学」「実技」の体験を通して誰でも簡単に学べる事が特徴です。
試験に合格して協会の正式な認定を受けた後は、実際に「発酵教室」「味噌づくり」「麹づくり」の先生となるために必要な教科書のデータや教室運営のノウハウをお渡しいたします。また懇親会などを年間を通して行なっており、幅広い専門家などと「発酵」を通して繋がれる事も大きなポイントとなっております。
コロナ禍での講座開催は、少人数、受注開催、もしくはオンライン講座で運営しております
「初級発酵醸造士」講座内容
<講座の目的>
この講座の目的は、発酵という菌や微生物の生態系を学び実践します。
初級は味噌づくり・麹づくりの先生になるための講座です。
<講座内容>
座学
(2時間)
専門の講座テキストを使用して座学にて学びます。発酵にまつわる基本、講師になるためのノウハウを身につけます。
実技
(1+2時間)
実際に「麹づくり」「味噌づくり」を体験してより深く実践にて学びます。